こんにちは!夢トレ教室のみずきです^^
9月に入り少しずつ夏の終わりを感じながら、楽しかった夏休みを思い返す今日このごろです。
そんな夏休みのイベントから”スペシャル流しそうめん”の様子をご紹介しちゃいます。
コロナは落ち着いてきましたが、安全・清潔、そしてエコに流しそうめんが実施できるよういろいろ考えました。
その結果水は循環させず、清潔で必要最低限の水の量でできる流しそうめんセットができました!
※各パーツは、新しいものをきれいに清掃して使用しています。
観察力と状況判断力をみにつけよう!
散水ノズルで素麺を押し流し、専用の網のお玉ですくい上げます。
素麺がどのくらいのスピードで流れてくるかを観察し、うまくキャッチするには、どこに網を設置したらよいか、網の角度はどのくらいがよいか、力はどのくらい必要か、状況から判断する能力が必要となります。
はじめはうまくキャッチできなくても、上手なお友達をよく観察し、だんだん上手になってきました!
手先や腕の動きとバランス感覚をみにつけよう!
網のお玉とはいえ、フニャフニャした素麺をキャッチした後、手元の器までこぼさずすくい上げるには手先から腕や肩を連動させた動作が必要です。
素麺の状態を目で確認しながら手や腕でバランスをとりながら器にうつします。
相手を思いやりコミュニケーションをとりながら!
次は、児童同士の流しそうめんにチャレンジ!
声をかけ、相手を思いやりながら素麺を流します。
しっかりキャッチできました!
さすが食べざかり
楽しみながら食事ができる”流しそうめん”を考えた日本人って天才ですね~!
以上
食べざかりでなくても食べすぎてしまう、みずきでした。。。
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