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Posts Tagged ‘自閉スペクトラム症’

児童の感性、才能を活かす!!! 2023年カレンダー制作(制作編)

2022-11-25

こんにちは!

八王子市の放課後等デイサービス、「夢を叶える就労トレーニング教室八王子」通称:夢トレ教室です☆

落葉がきれいな季節ですね🍂

本デイがある八王子は秋にまつわるお祭「イチョウ祭り」が毎年開催されています。

今回は、お祭りに出品するカレンダーの制作について取り上げたいと思います!!!

 

児童の感性、才能を昇華するために

めじろ台教室では、制作活動が大好きな児童が多く在籍しています。

手前味噌になりますが、もれなく全員、アーティステックな作品を生み出してくれます!

常識に囚われない、もうそれはとにかくすごい作品を作ってくれんですよ!!(→語彙力無し笑)

 

スタッフ一同、それをどうにか、社会で昇華されるような形にしたいと思い、去年に引き続きカレンダーを制作しました!

 

 

「こだわり」を「強み」に変革する!

自閉スペクトラムの児童を理解していくうえで、よく「こだわり」という言葉が使われることがあります。

この「こだわり」は、言い方を変えれば、その児童にとって「とても大事にしていること」であり、使い方によっては「個性、強み」と言い換えられることが出来ます!

本教室の児童のそれぞれの個性、強みを全面に活かしました。

例えば、日にち、時間などにこだわりのある児童であれば、カレンダーの日付記入の担当になってもらいました。

 

他にも各月の絵についてもそれぞれ児童の興味関心のある絵を描いてもらいました!!

 

こう見ると本当に個性豊かですよね(笑)

カレンダー制作療育における児童の作品カレンダー制作療育における児童の作品カレンダー制作療育における児童の作品カレンダー制作療育における児童の作品

カレンダー制作療育における児童の作品カレンダー制作療育における児童の作品

 

逆に「こだわり」が全くないという児童もいます。その場合は、各月にまつわる動物、植物のイラストを模写してもらいました。

 

このように0から1を生み出すことが苦手であっても、1をそのまま1にする力も当然、社会では必要になると思われます!

 

 

物を買ってもらえる状態にするために

商品をお客様のお渡しするためには、いくつかの加工作業が必要になります。

今回は5つの手順でスタッフが補助に付きながら実施しました。

①カレンダーを切り取れるようなミシン目を付けること

カレンダー制作療育をしている児童

②カレンダーの両サイドにホッチキスを止める

カレンダー制作療育をしている児童

③製本テープを張る

カレンダー制作療育をしている児童

➃画鋲や紐を通せるようの穴を空ける

カレンダー制作療育をしている児童

⑤ビニールバックに入れる(ラッピング)

カレンダー制作療育をしている児童

 

児童の中には就労をしない子もいますが、商品を加工したり、封入する作業は一種の作業訓練であり、就労する際には非常に糧になる療育だと思われます。

 

スタッフは道具の使い方などについて、児童に分かりやすい、伝わりやすい表現で声がけさせていただきました。

 

また販売編も投稿予定ですので、ご期待ください!

以上、どの季節よりも秋が好きな心理指導担当職員の栗木がお送り致しました!

 

関連記事として、いちょう祭りの記事、カレンダー制作の記事を下記のリンクに貼らせていただきました。

コチラからご覧ください ↓

いちょう祭り☆放課後等デイサービス_夢を叶える就労トレーニング教室八王子

 

2022年オリジナルカレンダー☆放課後等デイサービス_夢を叶える就労トレーニング教室八王子

生活自立訓練!服畳み、掃除道具の使い方、身近なことから””できる””を増やしていこう!

2022-11-17

こんにちは!

八王子市の放課後等デイサービス、「夢を叶える就労トレーニング教室八王子」通称:夢トレ教室です☆

本日は療育で取り入れている自立訓練!!

服畳みと掃除練習について紹介したいと思います!!

 

身の回りのことを出来るようになるために

身の回りのことをやるって、、、

正直に言えば、めんどくさいですよね(-_-;)

皆さんも日々、家で洗濯やお皿を洗ったり、道具の片付けなどめんどくさい身の回りのことをやっていると思われます。

しかし、その気になれば出来てしまうことも多いと思います。

それは、なぜか???

発達に偏りのある児童にとって、見通しがつかない今やりたいことに囚われてしまうことが多いです。

例えば、宿題の期限が迫っている場合で考えてみると

 

宿題の期限が迫っている

宿題を出さない

宿題を出さないと成績が下がってしまう

成績が悪いと進路に影響を受けてしまうなどなど

 

このように、障がい児はこの後、何が待ち受けているかを予測することが苦手である場合が多いです。

療育ではやった行動の結末を予想してもらう声がけなど行います(例えば片付けが出来なければ、この後どうなるかな)

それらが難しい児童には決められた時間の中でやる事を明確化し、児童の中でルーティンにさせること。

もしも今やっていることから抜け出せない場合は、時間を決めて終わらせるように約束させることなどを行います。

こういった支援の中で身の回りのこと、小さなところから一つづつできるようになることが自立自信に繋がります。

 

ステップを踏んで、服を畳んでみよう

中高生になると、学校で制服を着るようになります。

そのため教室に着くと制服から療育のため活動着に着替えるといったステップを踏まなければなりません。

高校生ぐらいになると着替え、服畳みまでが習慣化され、スムーズに出来るようになることも多いです。

しかし着替えをスムーズに行うことが難しい児童も、ちらほら見受けられます。

そこで服畳み練習を実施してみました!

今回は運動などで使用するビブスを使って、服を畳んでもらいました。

 

服畳み練習、お掃除で生活自立訓練をする放課後デイの子どもたち服畳み練習、お掃除で生活自立訓練をする放課後デイの子どもたち

服畳み練習、お掃除で生活自立訓練をする放課後デイの子どもたち  服畳み練習、お掃除で生活自立訓練をする放課後デイの子どもたち   

 

掃除をしてみよう!まずは掃除道具の使い方から

服の畳み練習以外にも生活自立の訓練として児童と一緒に教室の掃除を行ったりします。

めじろ台教室の一日療育の日は、活動終わりに掃除の時間を設ける日が多いです。

児童自身が使った教室を児童自身で片付けるといった生活自立根差しています。

 

以前、掃除に関するブログも投稿しているので、コチラもよければご参照ください👍

☆清掃活動☆放課後等デイサービス_夢を叶える就労トレーニング教室八王子

掃除は拭き掃除、吐き掃除、ゴミを袋に詰めるなど様々です。

これらの掃除をする際に、もちろん道具を使いますので、掃除道具の使い方についておさらいを行いました。

児童のレベルに合わせて〇×クイズなどを用いて、正しく掃除道具を利用できるように支援させていただきました。

 

服畳み練習、お掃除で生活自立訓練をする放課後デイの子どもたち 服畳み練習、お掃除で生活自立訓練をする放課後デイの子どもたち 

服畳み練習、お掃除で生活自立訓練をする放課後デイの子どもたち服畳み練習、お掃除で生活自立訓練をする放課後デイの子どもたち

身近な大人が普段やってくれている生活面ことについて

児童自身が「自分でも”できた”」と思えることで達成感自己効力感を感じやすくなると思われます!

これからも生活自立と児童が達成感が感じられる療育を提供できるように頑張りたいと思います(‘◇’)ゞ

以上、お掃除は苦手な心理指導担当職員の栗木がお送り致しました<(_ _)>

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